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【全10項目】楽天証券とSBI証券を徹底比較!どう使い分ける?

SBIvsRakuten
みにお
みにお
便利だって聞くから、ネット証券の口座を開いてみたいけど、楽天とSBI証券どっちがいいんだろう?
みにこ
みにこ
そんな声を多々いただくので、徹底比較してみましょう!

こうやって使い分ける!

先に結論から見てみましょう!

こんな時はSBI証券

・1日の取引回数が多い
・つみたてNISAで『毎週』積立をしたい
・NISAで外株を買いたい
・韓国・ロシア・ベトナム株に投資したい
・IPO大好き!当選しやすい方がいい
・WealthNaviを使いたい
・楽天ポイントよりTポイント派
・iDeCoは選べる銘柄数が多い方がいい

 

こんな時は楽天証券

・アセアン株の銘柄数が多い方がいい
・とにかく手数料の安いロボアドを使いたい
・投資初心者だから、投資信託のオススメ度を知りたい
・とにかくポイント重視
・iDeCoはとにかく操作性が大事

全10項目徹底比較!

手数料で比較

みにお
みにお
SBI証券と楽天証券の手数料はほぼ互角で、両社とも業界屈指の安さだね。
みにこ
みにこ
しかし、取引回数が多い人向けに両社が用意しているプランだけ見ると、1日に10万円以上取引する場合はSBIの方が安いことがわかります。
みにお
みにお
PTS取引や金・プラチナ・銀の取引もSBIの方がやや安いね。

以下に長々と比較表を載せますが結論だけ先に述べると

1日の取引回数が多く合計10万円以上の取引をする方
金プラチナ銀を取引する方
PTS取引を重視する方

SBI証券がおすすめ

ということになります。

ポイント SBI証券 楽天証券
内株 5万まで
▶︎50円
10万まで
▶︎90円

100万まで
▶︎487円
5万まで
▶︎50円
10万まで
▶︎90円

100万まで
▶︎487円
内株
(1日の取引量
が多い方向け)
10万まで
▶︎0円
20万まで
▶︎191円
30万まで
▶︎286円
・・・
100万まで
▶︎762円
以降100万毎
▶︎+400円
10万まで
▶︎0円

100万まで
▶︎858円
200万まで
▶︎2,000円
300万まで
▶︎3,000円
以降100万毎
▶︎+1,080円
PTS取引 5万まで
▶︎47円
10万まで
▶︎86円

100万まで
▶︎462円
5万まで
▶︎50円
10万まで
▶︎90円

100万まで
▶︎487円
信用取引 10万まで
▶︎90円
20万まで
▶︎135円
50万まで
▶︎180円
50万〜
▶︎350円
10万まで
▶︎90円
20万まで
▶︎135円
50万まで
▶︎180円
50万〜
▶︎350円
信用取引
(1日の取引量
が多い方向け)
10万まで
▶︎0円
50万まで
▶︎239円
100万まで
▶︎477円
50万〜
▶︎350円
以降100万毎
▶︎+400円
10万まで
▶︎0円

100万まで
▶︎858円
200万まで
▶︎2,000円
300万まで
▶︎3,000円
以降100万毎
▶︎+1,080円
米株 0.45% 0.45%
中国株 0.26% 10万まで
▶︎500円
100万まで
▶︎0.5%
100万〜
▶︎5,000円
韓国株 0.9% ×
ロシア株 1.2% ×
ベトナム株 2% ×
インドネシア株 1% 1%
シンガポール株 1% 1%
タイ株 1% 1%
マレーシア株 1% 1%
IPO 無料 無料
単元
未満株
0.5% ×
買取請求のみ可
外貨建て
MMF
無料 無料
貸株 無料 無料
内外
債券
無料 無料
日経225
先物
立会
▶︎400円
J-NET
▶︎250円
278円
ミニ日経
225先物
立会
▶︎40円
J-NET
▶︎25円
38円
日経平均
VI先物
400円 ×
TOPIX
先物
立会
▶︎400円
J-NET
▶︎250円
×
ミニ
TOPIX
先物
立会
▶︎40円
J-NET
▶︎25円
×
TOPIX
Core30先物
46円 ×
東証REIT
指数先物
46円 ×
JPX日経
400先物
立会
▶︎40円
J-NET
▶︎25円
×
東証
マザーズ
指数先物
38円 38円
日経225
オプション
0.2% 0.18%
TOPIX
オプション
0.2% ×
JPX日経
400
オプション
0.2% ×
CFD 142円 ×
金プラチナ銀 買付時
▶︎2.0%
売却時
▶︎0
買付時
▶︎2.5%
売却時
▶︎0

詳しくはSBI証券まで。

iDeCoで比較

減る公的年金額に対して、自分で年金を貯める人に向けて税制優遇がされるiDeCo

税金を支払っている人ならばとてもお得な制度です。

そのiDeCoで比較してみましょう。

SBI証券

■銘柄数:35※プランにより差あり
■運営管理手数料:無料

楽天証券

■銘柄数:32
■運営管理手数料:無料

銘柄数はSBI証券のiDeCoの方が優れています。

詳しくはSBI証券 iDeCoまで。

ただ、楽天証券は1つのIDで証券資産と年金資産を管理できるのに対し、『証券会社のID』とは別に、『iDeCo口座のID』をもたなければいけないので、IDが増えるのは面倒という方は、楽天証券の方が向いているかもしれません。

銘柄数だけでいうとSBI証券
 IDを増やしたくない方は楽天証券

銘柄の内容にも大きな差があります。
『買いたい銘柄がこっちの証券会社になかった!』ということがないようにしましょう。

詳しくはこちらをご覧ください↓

投資信託で比較

『投資信託』で比較してみます。

SBI証券
■銘柄数:2,705本
■うちノーロード:1,359本
■最低購入金額:100円
■積立方式:毎日・毎週・毎月
■外貨建てMMF:9銘柄

楽天証券
■銘柄数:2,679本
■うちノーロード:1,352本
■最低購入金額:100円
■積立方式:毎月(つみたてNISAでは毎日積立が可能)
■外貨建てMMF:7銘柄

※ノーロードとは手数料0円の投資信託のこと
※2018/12/25時点

数字で見ると、ややSBI証券の方が充実しています。

みにこ
みにこ
SBI証券も楽天証券も、投資信託に関するコンテンツはとても充実しています。

個人的には、SBI証券は『各運用会社のレポートをまとめているページ』がお気に入りです。

みにお
みにお
僕は投資信託についてそんなに詳しくないから、楽天証券は『独自のファンドスコアやファンドセレクション』が参考になるなあ。おすすめ度がわかっていい感じ!

銘柄数は多ければ多いほどいい
 毎日・毎週の積立をしたい
 運用会社のレポートを一覧でみたい

方はSBI証券がおすすめ

 銘柄を選ぶときにおすすめ度などがあると嬉しい

方は楽天証券がおすすめ

NISA・つみたてNISAで比較

みにお
みにお
NISA口座・つみたてNISA口座で取引をすれば、通常、運用益にかかる約20%の税金が0になるというものだね!
みにこ
みにこ
1人1口座しか開けないNISA・つみたてNISA・・・証券会社選びは重要です。

まずはNISA口座について見ていきましょう。

比較ポイント SBI証券 楽天証券
国内株式
手数料
0円
(単元未満株は通常の手数料)
0円
ETF
手数料
0円 0円
REIT
手数料
0円 0円
投資信託 2,705本 2679本
海外ETF
買付手数料
実質0円 実質0円
外国株式 9ヵ国 6ヵ国

みにお
みにお
IPO銘柄はNISA口座では買えないんだね
みにこ
みにこ
その通りです。SBI証券にも楽天証券にも大きな差はありませんね。強いて言うならば、外国株式を取引したい方はSBI証券というところでしょうか・・・

続いてつみたてNISA口座です。

SBI証券
■銘柄数:135本
■最低購入金額:100円
■積立方式:毎日・毎週・毎月

楽天証券
■銘柄数:132本
■最低購入金額:100円
■積立方式:毎日・毎月

※銘柄数は2018年7月時点

 NISAで外国株式を取引したい
 つみたてNISAで『毎週』間隔で積立をしたい

方はSBI証券がおすすめですが、その他に大きな差は無し

こちらの記事では全証券会社の比較を載せていますのでぜひご覧ください↓

外国株式の取扱い数で比較

上の手数料比較にもありますが、外国株式の取り扱い数を見てみましょう。

銘柄数 SBI証券 楽天証券
米国株 約1,800 1,660
中国株 約1,400 915
韓国株 約60 ×
ロシア株 約30 ×
ベトナム株 約330 ×
インドネシア株 約30 72
シンガポール株 約40 84
タイ株 約60 73
マレーシア株 約40 43
海外ETF 約360 362

みにこ
みにこ
米国株や中国株に限らず、韓国・ロシア・ベトナム株に投資したい方はSBI証券がオススメですね。
みにお
みにお
ただ、アセアン株だけ見ると、銘柄数は楽天証券の方が多いね。

手数料はSBI証券も楽天証券も1取引あたり約定代金の 0.45%、スプレッドも米ドル25銭で同じです。

→ただし、SBI証券に限ってはFX口座を開いている場合、FXのスプレッド0.5銭で米ドルを買い、それを現引という形で証券口座から株式を買うと0.5銭という格安スプレッドで取引が可能です。(1万通貨単位以上に限る) 詳しくはSBI証券まで。

韓国・ロシア・ベトナム株に投資したい

方はSBI証券がおすすめ

アセアン株の銘柄数が多い方がいい

方は楽天証券がおすすめ

IPO取扱い数で比較

2018年度の実績で比較してみます。

SBI証券

75社

楽天証券

21社

みにお
みにお
現時点では圧倒的にSBI証券だね。ネット証券だけではなく、すべての証券会社の中でもダントツでNo1の様子・・!

また、SBI証券にはIPOチャレンジポイントという仕組みが用意されていますので、IPOの利用を考えているならばSBI証券がオススメです。

IPOチャレンジポイント

IPOで抽選に外れたら1ポイントたまり、次回のIPOの時に当選の確率が上がるもの。

銀行との連携で比較

住信SBIネット銀行、楽天銀行との連携で比較してみましょう。

 SBIハイブリット預金

■優遇金利:0.01%
■自動入出金(自動スウィープサービス):手数料無料
■追加保証金など自動入金:○
■銀行と証券を合わせた残高表示:○
■証券口座への即時入金:○

楽天マネーブリッジ

■優遇金利:0.1%
■自動入出金(自動スウィープサービス):手数料無料
■追加保証金など自動入金:○
■銀行と証券を合わせた残高表示:○
■証券口座への即時入金:○

みにこ
みにこ
2019年2月現在では、普通預金金利が10倍違うんだね・・・!楽天すごい・・・!
みにお
みにお
その他のサービスはほとんど変わりませんが、預金金利だけ見たら楽天証券がいいでしょう

取引ツールの使いやすさで選ぶ

各社ともにモバイルアプリはとても優れているので、初心者の方はモバイル中心の操作になるのではないでしょうか。

みにお
みにお
これは好みの部分が大きいかもしれないね
みにこ
みにこ
口座開設自体は無料ですし、手続きもスムーズなので、両方を試してみて決めるというのもありです。

↓SBI証券株アプリの画面はこちら

sbisec-mobile

↓SBI証券のweb画面はこちら

sbisec

↓楽天証券iSPEEDの画面はこちら

rakutensec-mobile

↓楽天証券のweb画面はこちら

rakutensec

ロボアドで選ぶ

今はやりのロボアドバイザーで比較してみましょう。

SBI証券

①WealthNavi
→利用手数料:1%
→信託報酬:0.10%~0.14%

②THEO
→利用手数料:1%
→信託報酬:開示していない

楽天証券

①楽ラップ
→利用手数料:固定報酬型は0.702%
→信託報酬:上限0.288%

SBI証券は人気のWealthNaviを利用できる点が魅力的です。

楽天証券の楽ラップは、実は利用手数料が安く信託報酬の開示もわかりやすくて個人的にはとても好きです。

ポイントで選ぶ

今や現金と同等の価値のあるポイント・・!こちらで比較してみましょう。

比較ポイント SBIポイント 楽天スーパーポイント
国内株現物 手数料の1.1% 手数料の1%
信用取引 × 手数料の1%
日経225先物・オプション × 手数料の1%
投資信託 ■コスト安銘柄:0.03〜0.05%
■その他:0.1%(残高1,000万以上の場合は0.2%)
■残高10万円ごとに4p(楽天銀行との連携済みの方のみ)
■積立の場合は買付手数料の全額(手数料0の投信は0)
国債 × 3万円ごとに1p
FX × 10万円ごとに1p
金・プラチナ 手数料の1.0% ×
使い道 現金/nanaco/Tポイント/ANAマイル/JALマイル/PeX 楽天市場・楽天モバイル・ラクマなど楽天グループ/JALマイル
ポイント投資 ×

詳細はこちら↓

SBI証券『SBIポイント』

貯める
 内株現物:手数料の1.1%相当
投資信託:年率0.1%相当(1,000万以上保有の場合0.2%)
→コストの安い銘柄は0.03% or 0.05%
金・プラチナ:手数料の1.0%

使う 
現金に交換(1ポイント=0.8〜0.85円)
nanacoに交換(1p=1円)
Tポイントに交換(1p=1円)
 ANAマイルに交換(700p=200マイル)
JALマイルに交換(900p=300マイル)
PeXに交換(500p=4,000PeXポイント)

楽天証券『楽天スーパーポイント』

貯める
 内株現物・信用・外株・日経225先物・日経225先物ミニ・日経225オプション:手数料の1%相当
投資信託:年率0.048%相当≒保有残高10万円ごとに4p(楽天銀行との連携済みの方のみ)
投資信託積立:買付手数料の全額(ノーロードの場合は対象外)
 国債:3万円ごとに1p
 FX:10万円ごとに1p

使う 
 楽天市場や楽天モバイルなど楽天グループで利用
JALマイルに交換
投資信託を買う

みにお
みにお
ポイントに関しては楽天の方が貯まる取引も多いし、使い道も楽天経済圏で使えるという幅の広さが魅力だね・・・!
みにこ
みにこ
 国内株現物取引や金・プラチナに関してはSBI証券ですが、投資信託に関してはコストの安い銘柄でも年率0.048%相当が貯まる楽天証券の方がいいでしょう

一方で、これに対抗?してSBI証券も2019年春から新たなポイントプログラムを用意するようです。楽天ポイントよりTポイントを重視したい方はSBI証券が有利になるかもしれません。

そちらについてはこちらを

最後に

楽天証券は日経新聞を無料で読めることも魅力的ですし、SBI証券は何と言ってもその取引銘柄の数・為替コストが魅力的です。

『管理が難しいから証券会社はなるべく1つにしたい』ということでなければ、口座開設は手数料無料ですし、2つとも開いて、効率よく資金を運用してもいいかもしれません。

SBI証券の開設はネクシィーズトレードへアクセスして開設をすると、web画面の操作方法株の始め方などの電話サポートを夜19:30まで受けることが可能です。
※手数料が余計にかかることはありません。

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