家計管理

【格安sim】大手3社からの乗り換え手順とは?

kakuyasusim
みにお
みにお
理想の家計と比較をしたよ!通信費が高かった・・

前の記事はこちら↓
【理想と比較】割合で見る!理想と我が家の家計の差は?

みにこ
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それでは、大手キャリア3社から格安simへの具体的な乗り換え手順、申し込み前の注意点などを紹介します。通信費のお幅削減をしましょう!

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【14社料金比較】安い格安simは?向き不向きは?

事前にチェックしておくこと

契約更新月と端末の残債務

現在大手3社(au・docomo・Softbank)共通で乗り換え前に確実にチェックしておきたいのが、契約更新月です。

大手キャリア3社では、契約更新月以外の月に解約をすると契約内容に応じて違約金が発生します。違約金は1万円以上したりと、高額になるので、できる限り契約更新月に乗り換えをしたいところです。

また、スマホを分割支払いで購入し、まだ支払いが済んでいない=(残債務がある)場合には、解約時に端末の残債務を一括して支払う必要があるため、思いもよらない高額請求がされる恐れがありますので、分割購入した覚えがある方は同時に確認しましょう。

契約更新月に乗り換えないと違約金が発生する
端末代を分割購入し、債務が残っている場合は残りを一括で支払う必要がある
契約更新月と残債務を各キャリアのマイページやショップなどで確認可能

またMNPを利用する場合、docomoとauが2,000円+税、Softbankが3,000円+税のMNP転出手数料が必ず必要となります。

simロック解除が必要か

そもそもsimロックとは

携帯端末にはsimカードというものが入っており、これを端末に挿入することで3Gや4Gでのインターネット通信や電話などが可能になっていますが・・・『auで購入の端末』は『au回線を利用するsim』しか利用することができません。このことをsimロックのかかった状態といいます。

 simロックの解除が必要な場合

基本的に、端末の販売元と格安simの通信回線元が一致していればsimロックの解除は不要です。しかし、端末の販売元と別の通信回線を使用している格安simに乗り換えたい場合はsimロック解除が必要になります。

simロック解除が不要な例

docomoで購入の端末』で『docomo回線を利用した格安sim』(IIJmioやLINEモバイルなど)へ乗り換える場合

simロック解除が必要な例

docomoで購入の端末』で『au回線を利用した格安sim』(UQ-mobileなど)

みにこ
みにこ
simロック解除をすれば、選択できる格安sim会社が大幅に増えるので、simロック解除が可能であれば、乗り換え前にsimロック解除を済ませておくと何かと都合がいいかもしれません

simロック解除はマイページから手数料無料で行えるほか、各キャリアのショップでも手続き可能です。

ただし、ショップで手続きをする場合、3社共通で3,000円+税の手数料がかかる点に注意が必要です。

乗り換えの手順

大手キャリア3社からネットで申し込みをし、格安simへ乗り換える具体的な手順を紹介していきます。

①MNP予約番号を取得する

大手キャリアからの格安simに乗り換える際にまず必要となるのがMNP予約番号の取得です。MNP予約番号の取得方法は大きく分けると電話・ネット・来店の3つのパターンがあり、各キャリア毎に方法が異なるので、事前に確認しておくことが大切です。

auの場合

電話/店舗での手続きが可能です。※ネットでの手続きはガラケーを利用している場合のみ可能

電話で手続する場合は0077-75470へダイヤルし、「お問い合わせ」などからオペレーターにMNP予約番号の発行を依頼

店舗で手続きをする場合には、店員にMNP予約番号の発行を依頼

docomoの場合

電話/ネット/店舗により手続きが可能です。

電話で手続きをする場合には、今利用しているスマホから151へダイアル。「MNPの手続き」という案内に沿って進むと、オペレーターに繋がるため、MNP予約番号の発行を依頼

ネットで手続きをする場合には、My docomoにログインし、「その他のお手続き」→「ドコモオンライン手続き」→「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」へ

店舗で手続きをする場合には、店員にMNP予約番号の発行を依頼

Softbankの場合

電話/店舗での手続きが可能です。※ネットでの手続きはガラケーを利用している場合のみ可能

電話で手続する場合は、ソフトバンク携帯から「*5533」もしくは「0800-100-5533」へダイヤル。「予約番号の発行」案内へ進み、オペレーターにMNP予約番号の発行を依頼。

3社共通して、MNP予約番号の取得タイミングには注意しましょう。

MNP予約番号には有効期限が設けられていて、取得日を含めて15日間が有効期限となっています。

多くの格安simではMNP予約番号の有効期限が10日以上無いと申し込み不可となっているので、MNP予約番号は乗り換え手続きの前日に取得しておくのがおすすめです。

②契約に必要なものを用意する

格安simへの乗り換えには、基本的に以下のものが必要です。

■運転免許証などの本人確認書類

■申し込み者本人名義のクレジットカード

■MNP予約番号

本人確認書類はアップロード提出をすることとなるので、事前にスマホのカメラで撮影する等してデジタル化をしておきましょう。

また、格安simの支払い方法はクレジットカード支払いが基本ですが、格安sim会社によっては口座振替やデビットカード支払いなどにも対応しているので、どのような支払い方法があるか事前にチェックしておくと良いでしょう。

③申し込みをする

格安sim会社の公式サイトにアクセスし、申し込み画面から案内に従って手続きをします。住所などの個人情報や支払い情報、事前に取得しておいたMNP予約番号などを漏れなく入力していきます。

みにこ
みにこ
申し込み完了後は、本人確認書類のアップロード案内が表示されるので、忘れずに手続きを行いましょう。

申し込み内容などに不備がなければ申し込みから1週間程度で自宅にsimカードが届きます。

④MNPの切り替え手続き

simカードが届いた後はMNPの切り替え手続きをしていきます。この切り替え手続きを済ませることで、大手キャリアとの契約は終了となります。

切り替え手続きは、主にネットか電話で行いますが、格安sim会社ごとに異なりますので、格安simが届いた際に付属の説明書をよく読みましょう。

mineoなど

マイページにログインし、「MNP転入切替/回線切替手続き」などから手続きをすると切り替え作業開始

楽天モバイルなど

専用のダイヤルにコールすることで切り替え作業開始

いずれの場合も切り替え手続きに30分〜1時間ほど要するので、時間にゆとりがあるときに行いましょう。

もしも手続きをしなかった場合には、MNP予約番号の有効期限が切れる前日などに自動で切り替え作業が行われます。

これで格安simへの乗り換えが完了です。

最後に

めんどくさいという印象がつきまとう格安simへの乗り換えですが、終わってみると意外と簡単なものです。この手続きだけで、年間の支出が10万円近く変わる場合もあるのです。

さらに言うと、その浮いた10万円を複利運用したら・・・などと考えることもでき、『格安simへの乗り換え手続き』はとても効果のある支出削減のための行動です。

是非これを機に乗り換えを行ってみてください。

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Instagramフォロワー5万人・アルゴリズムを用いた為替取引を行っていた元為替ディーラー銀行員です。 ■元為替ディーラー(銀行員) ■元アセマネ(リスク管理部門) ■証券アナリスト1次(2次は取ってません) ■FP ■金融工学専攻 ■デリバティブ開発 ■アプリ開発 ■0歳児ママ 「本当に役に立つ金融教育」「投資信託」の普及に力を入れています。
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