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NISA3つとiDeCo比較!どれが向いている?フローチャートで確認

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貯蓄から投資へ・・・そんな流れを受けて、資産形成を促す税制優遇制度が、

現在NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo、と4つもあります。

それぞれの特徴と「どれを優先すべきか」を見ていきましょう。

それぞれの特徴は?

NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCoに共通する点は、運用益にかかる20.315%の税金が非課税になるという点です。

では異なる点を比較表で見てみましょう↓

nisaideco
ポイント

期間が長く、積立しかできないのがつみたてNISAiDeCo

一括投資・株取引ができるのがNISAジュニアNISA

掛け金の全額を所得控除できるiDeCoは他よりも大きな節税効果を生む

落とし穴「ジュニアNISAは金融機関の変更ができない

口座開設の際は、よく検討を



どれが向いている?

4つの制度とも、すべて節税効果は大きいものなので、

夫:iDeCoとNISA

妻:iDeCoとつみたてNISA

子:ジュニアNISA

というように、1家庭で節税効果を最大限に発揮してしまうのがベストです。

しかし、いきなり全部は不安・・・という方もたくさんいらっしゃるかと思います。

そこで、優先度を考えてみました↓

こんな人は【NISA優先】

■まとまったお金がある方

■株取引を行いたい方

■所得のない方(専業主婦・夫など)

こんな人は【つみたてNISA優先】

■まとまったお金がない方

■投資初心者の方

 →つみたてNISAの対象商品は投資初心者向けなため

■上記2つに当てはまり、かつ教育資金を積み立てたい方

 →iDeCoと違いいつでも引き出せることから、中期の資産形成にも向いているため

■所得のない方(専業主婦・夫など)



こんな人は【ジュニアNISA優先】

■子どもがまとまったお金を持っている方

■教育資金を貯めたい方

■子どもに投資をさせてみたい方

 

こんな人は【iDeCo優先】

■所得のある方

■何よりも節税を優先させたい方

 →4つの中で最も節税効果が高いのはiDeCoです

■老後資金を貯めたい方

■貯金しようとしてもすぐ使ってしまう方

 →60歳まで引き出せないため

iDeCoの具体的な節税額はこちら↓



向き不向きフローチャート

flowchart1 flowchart2 number flowchart3

※絶対というわけではありません。ご参考程度にご活用ください。

まとまったお金はあるけど、投資初心者という方は、NISA枠やジュニアNISA枠で、つみたてNISAの対象商品を購入するというのも一つの手ですね。



最後に

一定の条件はあるものの、NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCoは誰でもできる税金対策です。

節税効果もあり、さらに資産形成ができるというのは、とても魅力的な制度になります。

是非この機会にご検討してみてはいかがでしょうか。

 

ABOUT ME
miniko
✎︎元為替ディーラー(銀行員) ✎︎元運用会社(リスク管理部門) ✎︎証券アナリスト1次(2次は取ってません?) ✎︎ FP 生まれてくる娘のため、賢い金融との関わり方を模索中です。